海外赴任同伴の経験者を募集中
海外赴任同伴の経験が活かせる仕事 – 英会話講師を募集・求人
MyPace English (以下 MPE)では、家族や 兄弟、ご夫婦で受講する 英会話レッスンを 多く承っています。
ファミリーでのご受講が多い理由としては:
1 一般的な英会話スクールで、家族単位の授業を催行することは難しい。
2 家庭教師による 英会話 個人レッスンでは、家族全員の英語使用の目的や、英語力が異なっても 一人ひとり にご満足いただける 授業プログラミングが可能。
3 MPE では 幼児から、成人・シニアの方まで 好印象を持っていただける、コミュニケーション力の高い講師のみを採用している。 が 挙げられます。
MPE の講師は、ビジネス英会話のような シャープな印象のレッスンから、未就学児のなごやかなレッスンまで、場の流れを察し、空気の流れをデザインする コミュニケーション力と、リーダーシップが 求められます。
家族赴任 短期英会話レッスンが増えている理由
MPE の受講者層で ファミリーでの受講は 約3割位で 安定していますが、ここ数年 ご主人様の急な 海外赴任が決まり、奥様や 子供たちが同伴。 3~5か月の短期期間で 家族皆さまが 短期集中で英会話を習い始めるケースが増えています。
外務省の統計によると 2017年10月現在で 海外に長期滞在している日本人の数は 135万1970人で、統計を取り始めた1968年以来の最高を記録しました。 このうち 駐在員や 留学による 長期滞在は 全体の64% と 最も高いシェアを占めています。
地域別に見ると 北米(アメリカ・カナダ)が全体の37% と首位を長年保持。 オーストラリア 7.2%、英国 4.7% と 日本人の長期 海外滞在者の半数は 英語圏に滞在しています。
MPE で英語を習い始めた 海外赴任者と そのご家族の 長期滞在先は 1 ヒューストン(シェールガス関連)、2 サンノゼ (IT関連)、3 ニューヨーク(金融関連)の順で 多いのが最近のトレンドですが、これは ジェトロ(JETRO) が 2015年に行なった アンケート調査 米国進出日系企業が注目する 「今後2~3年で市場が拡大すると思われる アメリカの地域」の順位:
1 テキサス州 (トヨタがダラスに米国本社移転)
2 カリフォルニア州 (南カリフォルニアに拠点を持つ日系企業だけで 700社以上)
3 ジョージア州 (国としてみなした場合 世界21位の経済規模)
4 ニューヨーク州
と同じ流れにあるように 思えます。
海外赴任同伴経験のある方 大歓迎、英会話講師に応募してください!
海外赴任者と 同伴家族 の英会話レッスンでは、先述の コミュニケーション力・リーダーシップ、幼児から 成人上級者まで 対応できる 幅の広い ティーチング・アプローチ
が 必須となります。
その他 海外赴任者の 特徴は 海外生活の 特定の場面で 失敗したら どうしよう という不安を抱えている方が多い ということです。
例) アメリカの 運転免許証取得の 試験に受かるだろうか?
例) ぜんそく持ちの子供の メディカル・ヒストリーを 英語で主治医に説明できるだろうか?
例) 船便で送付した 荷物が 税関を通過するだろうか?
例) 前任者に パーティが頻繁に催され、必ず出席しなくてはいけない。
など、皆さま すごく具体的な不安を 抱えていらっしゃるようです。
取り越し苦労に終わるようなことばかりですが、こういう質問に的確に答えられるのが、ご主人様の 海外赴任同伴経験のある
主婦の英会話講師の人たちです。
子育て、治安、ご主人様の同僚家族との接し方。 不安と質問は絶えません。
その人たちが 不安に思う場面を 英会話のトピックにして レッスンを進めたり、
普通の日本人の方が知らない、アメリカ人の考え方から、アメリカ人が喜ぶ 日本のお土産までについて
英語で語ったり 即効的に 英会話トピックス選びと プログラミングが出来る人は、
英会話講師として すごく人気が高くなると思います。
海外赴任同伴時に 培った英語力、そして 海外生活の経験知識を ぜひ 英会話講師のお仕事で活かしてください。
MyPace English(マイペース・イングリッシュ): 英会話講師になって 英語を教えましょう! MPE は登録制の 英会話 家庭教師。 東京・東京近郊で 英会話 個人レッスンを展開しています。 翻訳・通訳のノウハウを取り入れた 論理的で深みのある プログラムは 他の英会話スクールには真似できないもの。 お医者様や 経営者、そのご家族が多い 知的で豊かな 仕事環境。 好待遇、高時給を用意して お待ちいたします。 通年の募集・求人だから 今すぐ 応募!